咲くSaku_導入事例_株式会社幸 ヘルパーステーション幸様 | テクノ・マインド株式会社 <i class="fas fa-cat"></i>咲くSaku
咲くSaku
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導入事例

株式会社幸 ヘルパーステーション幸様

メールと説明資料だけでスムーズに導入できました!

株式会社幸 ヘルパーステーション幸
愛知県新城市を中心に、障害福祉サービスや訪問介護サービスを通じ、地域に密着した事業を行っていらっしゃいます。

〒441-1371
愛知県新城市城北二丁目10番地2
TEL:0536-22-3365
咲くSaku導入前
ネットから無料のシフト作成ツールをダウンロードして使っていた。
職員や支援の数が増えると予定が重複したり、抜けたりすることがあった。
ツールを利用しているのに手作業が多かった。
咲くSaku導入後
分かりやすい画面でスムーズに導入できた。
外にいてもすぐにシフト変更できるようになった。
職員ほぼ全員スマホでどこでも予定を確認できるようになった。
今回は事業統括でいらっしゃる田中様、シフト作成を担当している袴田様、松井様にお話を伺いました。

咲くSakuをご利用いただく前はどのようにシフトの管理を行っていましたか?

職員が5~10名だったときは紙を使って完全に手作業で行っていました。その後利用者や職員、支援の数が増えていくと、予定が重なったり抜けが出てしまったりして手作業で管理しきれなくなったため、ネットから無料のシフト作成ツール(EXCELマクロ)をダウンロードして利用しました。しかし、この方法でも結局手間がかかって大変だったのと、それ自体が利用できなくなるタイミングがあったので、もうちょっと便利なものを探していました。

導入時、幸様はほぼお問い合わせもなく、ものすごくスムーズにスタートされた印象がありました。
導入されるときは、メールと添付の説明資料ですぐに使えましたか?

導入時、スタッフからの「えー!」は一切なかったです。
私(事業統括田中様)が元々SEだったこともあり、資料を見て大体の概要は分かりました。実際に使う職員には私から教えてあげながら導入を進めました。咲くSakuを見つける前に他のいろいろな製品を試していたので、咲くSakuの画面を見て一目でわかりやすいなと思いました。
咲くSaku導入事例_幸1

導入されるときに重視していたポイントは何ですか?

職員の休みの希望をもとに、誰が今日のシフトに入れないのかがすぐにわかるものを探していました。咲くSakuは、休みの希望の中でも調整可能な休みと調整できない休みとで2色に分かれているので、どうしてもだめな日とお願いすれば入れる日が一目で分かる咲くSakuが見つかり、ちょうど良かったと思います。

ヘルパーさんはシフトをどうやって確認されているのですか?

前月の末ぐらいに翌月分のシフトを作って、月に1回紙でお渡しします。あとはシフトの変更もあるので、LINEで変更がありますよっていう通知をして、各自咲くSakuのスマホアプリで見てもらっています。

どのような流れでスマホアプリを導入したのですか?

最高齢77歳のパート職員もいるので、スマホアプリの導入にあたっては少しサポートが必要でした。咲くSakuのアプリは、一度入れてしまうとカレンダーをタップするだけで自分の予定を確認できて簡単ですが、最初の初期設定はちょっとわかる方のサポートがあった方が良いかもしれません。今では職員ほぼ全員がスマホを使っています
咲くSaku導入事例_幸2

咲くSakuを入れてから良くなったことや便利だなと思われているところがあれば教えてください。

職員がシフトの変更を聞いていないということが少なくなりました。紙で管理していた時は出先で変更を確認することはできませんでしたが、今はスマホで咲くSakuを見ればいつでも最新情報を見ることができます。管理者はシフトの変更なども外からできるので、休みのときや緊急でシフトを変更するときに役立っています。

最後に、咲くSakuをどのような方に使ってもらいたいと思いますか?

一番導入しやすいのは、立ち上げて1年以内の事業所だと思います。他の製品もいろいろ試してみましたが、すごい金額だったり、オンラインとはいえ手作業が多かったりしましたが、咲くSakuは手頃な金額ですし、画面も分かりやすいです。これからもずっと咲くSakuを使い続けたいので、テクノ・マインドさん、咲くSakuやめないですよね?これからもよろしくお願いします。